聖フィリピン・ドュシェーンの祝日に当たっての祈り

聖フィリッピン・ドュシェーンがいとこであり、親友であったジョセフィーンに当てて、アメリカに向けて出発する直前に書いた手紙より:

    「フランスに残していく全ての大切なもののことを、私は敢えて考えないようにしています。私がたった一つ望んできた事は、神の御召に応えてそのご意志に身をゆだねることだという深い確信がありますから、これからの旅路も試練も、どんなことがあろうと神がきっと守って下さると心から信じています。」(”フィリピン・デュシェーンー貧しい人々と共に歩んだ女性”

     キャサリン・ムーニー著/山口晶子訳)

  

 

   

祈り

人類の一人一人を愛される主よ、あなたは長い歴史を通して、ある人々を使徒として選び、使徒的熱情と、あなたを知り愛する心を与えられました。今日聖フィリピン・ドュシェーンの祝日に当たり、彼女の取次によって祈ります。聖フィリピン・ドュシェーンの心に燃えていた熱意の火を私たちの心にも灯してください。彼女の愛、克己、祈りに習い、私たちも使徒的熱意を生き、ついに、関わっている全ての人々と共に、あなたのみ国に集うことが出来ますように。私たちの主、イエス・キリストによって、アーメン。