Mother House: Rome
聖心会総本部はローマにあり、32の管区で44の国にわたります。
■Provinces:32 ■Countries:44

聖心会の特徴の一つは国際性です。 聖心会は1800年にフランスで創立され、ヨーロッパ各地、南北アメリカ、 オーストラリア、 アジア、アフリカに広がっていきました。現在では、約3000名の会員が世界の44カ国で、神の愛を伝えたいと願いながら、人々に奉仕しています。
1908年、海外からのミッショナリー(まずオーストラリア管区から4人)が来日しました。
次にアイルランド人、ベルギー人が加わりました。続いて、スペイン、ニュージーランド、アメリカ、ドイツ、マルタ、イギリス、ポーランド、中国、台湾、韓国、フィリピン人などと、時代の移り変わりと共に大勢のシスター達が日本を訪れ、教育の一環を担いました。
日本管区がうれしく思うのは、日本人のシスター達も海外に派遣されているという事です。このようにして、現在、日本人シスターの海外での活動の場は世界に広がっています。
聖心会は国際ネットワークを利用して、近年、特にアジア、太平洋地域(韓国、フィリピン、インドネシア、オーストラリア、アメリカなど)との交流を心がけています。 1995年の夏には、「戦後50年」を記念して日米合同企画をし、和解と平和のために、共に祈りを捧げました。
- 「時代は変わります。ですから私たちも、それと共に変化していかなければなりません。」 と創立者はいわれました。創立者マグダレナ・ソフィアのカリスマを生きながら、現代のニーズに柔軟に対応すること。これは21世紀を迎えた今、ますます聖心会会員が心がけていることです。
この点について、私たちは次のことを大切にしています。
- この世界に起こっている変革に気づき、捉え、それを分析し、それらを通して自分たちが回心されるよう、開かれていくこと。
- 神の愛を地の果てまでも伝えたいという熱意において、お互いを支え合うこと。
- 異なる文化を歓迎すること、そしてそれらの文化によって問いかけれられるよう、私たちをそれらに向けて開いていくこと。(これは1994年および2000年の聖心会総会で特に強調されました。)
海外で教育活動や宣教活動、あるいは総本部での使徒職に従事する日本管区のシスターたちもいます。ミッション先は下記の国々です。
- 韓国
- 台湾
- インドネシア
- アフリカ、ウガンダ
- スペイン、マドリッド
- イタリア、ローマ









